風邪をひいて分かった子どもの成長
こんにちは。よぷぷです。
すでに最終更新から1ヶ月が経ちました。
少し仕事が忙しくなったら、更新できなくなるという悪い癖が出てしまいました。
さて、タイトルのとおり最近風邪をひいてしまい、仕事にも穴を空けるという事態に。。
これは早く治さないと!と思いながらも、家にいて気付いたことがあったので、記しておきます。
完全な雑記ブログですが、お付き合いください。
子どもが1人になると呼ぶようになった。
同時に相方は大忙しになりました。
今までなら、特に意味もなく呼んでいましたが、 寝込んでいるときに分かったのは、同じ部屋にいれば1人で機嫌よく遊んでいて何も起こりません。
が、 少しの間(それこそトイレとか)部屋から出てしばらくすると、大声で呼び出します!(ここで泣かないので、私たちは助かっていますが。。)
1人という概念を理解してきたのでしょうか。
とにかく、1人であることを理解し、そして誰かといると笑顔を見えるようになりました。(そして、かわいい)
自分が興味をもつものができていた
生後1~3ヶ月頃には、徐々に目も見えるようになってくるので、赤ちゃんは様々を見つけては目で追うようになります。
1~2ヶ月の前半頃までは、それこそ目に入った動くものを片っ端から見ていきます。
「目に入る」といっても、全然視力も良くないので、濃い色のものが近くに来たとき限定ですが。。
余談ですが、この時期ですでにお母さんの顔は認識しているそうです。
私は一体何なのだろう。。笑
それが、5ヶ月を過ぎた頃から、徐々に興味を持つものができてきました。
その反面、興味のないものには興味を示さないようになっていきました。
そして、6ヶ月を迎えた近頃は、興味を持たないものはスルーします。
特に顕著なのがメリーです。
気に入ったもの(なぜかキノコ)が通ったときには、大暴れでメリーから引きちぎります。
興味のない青色のインコは触れられているところすら見ていません。
この差は一体なんなのか分かりませんが、徐々に自我も芽生えてきているようなので、楽しくこれからも成長を見守っていきたいと思います。
寝返りはせずに、おすわりへ
余談ではありますが、私の子ども(旧:飛行機マン 現:おにぎりマン)は結局寝返りをすることなく、順調におすわりに移行していきました。
ベビさんの成長は個人差があると覚悟をしていましたが、こんな形で遭遇するとは思っていませんでした。。
ちなみに、先月から、順調に離乳食も始められていまして。。
成長の基本スタンスが「食べるけれど、動かない」に固定されつつあるので、それだけが心配ですが。。
ベビさんの成長記録第二弾は、近々更新していきたいと思っています。