おとりよせネットのモニターに当選!今度は鯖寿司!!!
こんにちは。よぷぷです。
日付変わって、昨日におとりよせネットで応募をしていたモニターに当選しましたので、ご報告をさせていただきます。
おとりよせネットとは?
おとりよせネットの説明は過去の記事に掲載しております。
おとりよせネットの応募状況はこれまでに5件に応募して、前回の伊万里牛と今回の鯖寿司ということですので、当選確率40%ですので、割りと当たりやすいモニターサイトと言えそうですね!
何より、美味しそうなご飯をただでいただけて、ブログのネタにもなるので、我が家では大変重宝しております。笑
鯖寿司について調べてみました!
そして、今回の到着商品は鯖寿司とのことです。
夫婦揃って、鯖寿司が大好きなので、今回も鼻息が荒くなっております。
そもそも、鯖寿司って一体、起源は何でしょうか?
【全国すし商生活衛生同業組合連合会】ホームページに鯖寿司について説明がありました。
06. サバずし
サバずしといえば京都、サバのバッテラは大阪のものというイメージがありますが、京都のサバずしは若狭でとれたサバが鯖街道を経由して京の都へ持ち込まれ、庶民の家々で作り出された郷土食だったとされています。鯖街道とは、若狭の小浜から若狭街道を通り、途中近江の保坂で南下し、朽木村に入り、安曇川の上流をさかのぼって花折峠、途中峠を越えて洛北の八瀬から大原に入る道筋で、鯖街道の名前はいまでも残っています。
そういえば、小学校の頃に、鯖街道を歩く日とかあったな。。
単純に、小浜から京都まで歩いていたんだなぁ。。と思うと、昔の日本人は驚愕の脚力を持ち合わせていたとしか考えられませんが。。
庶民の家で作られた郷土料理ということは、お酢で〆ることで腐敗を防いでいたんでしょうね。
庶民の知恵で長期保存が可能で美味しいとは、世紀の大発見ですよね!!!
美味しそうなので、到着したらご報告させていただきます!
とにかく美味しそうなので、到着次第、報告させていただきます!
今回も写真を掲載したいと思います。
食テロまで今しばらくお待ちください。