Pokemon GOってなんですのん?
こんばんは。よぷぷです。
今日から、Twitterとのリンクを始めました。
よろしければどうぞ。とりあえず、順番にフォロワーも増えていければいいなぁ。。
まずは、友達からフォローしました。無断で。気づくだろうか。。
さて、イギリスショックから反動で日経平均株価も元の水準に戻りつつあります。
今週16,500円台まで回復すれば、17,000円台を伺う流れになりそうなので、今週中にそうなることを期待しているのですが、少し厳しいですかね。。
さて、最近、妙に気になるワードがあります。
「Pokemon GO」です。
任天堂の株価が上昇ランキングに入ってきたので、てっきりDeNA関連かと思って軽く調べたら、「Pokemon GO」のアクティブユーザーが今日上昇中とのこと。
ぽけもんごー?なんやそれ。
ポケモンと言えば、私たちの世代に一世を風靡したゲームでした。いや、本当に遊ぶ=ポケモンと言っても過言ではなかったでしょう。
そのポケモンにゴーが付いている?
早速ググりました。
簡単に言えば、ポケモンの冒険を現実世界を利用して行う。
しかも、スマートフォンを使用します。
海外にしかいないモンスターとかいる場合、どうするん?
ポケモンって、レア出現のモンスターおらんかったっけ?
うろつく人おるんちゃうん?これ徘徊する人続出やな。笑
色々問題が起こりそうやなぁ。。
と思っていると、こんなニュースがありました。
記事によると、他人の敷地でモンスターを捕まえないように啓発もしているようですね。
すでに敷地に入った人がいたということですよね。笑
確か、以前にもGoogle謹製のIngressでも同じようなことがあったような気がするなぁ。。
今のところ、日本での配信はスタートされていないようですが、近日中に日本でも公開されるようで、最近話題になっていたんですね。
海外で成功した企画が日本で展開されるとは、事業の逆輸入ですね。
近年では、スズキBalenoの例もあるし、新興国の都市部ではある程度経済も発展してきていますし、これからは企画の逆輸入が増えそうですね!
それも、ハードとソフトの両面で展開されそうですね。恐るべしスマートフォン。
ちなみに、任天堂の株価急上昇に伴い、京都銀行の株価が急上昇しましたが、これは任天堂の株価上昇によって、取引銀行である京都銀行への思惑買いによるものらしいです。