時間がないというママ達の気持ちがよく分かる
こんにちは。よぷぷです。
タイトルのとおり最近よく思うのが、諸先輩方がよくおっしゃってた「あー、家に帰ると本当に時間がないわ」ということです。
ということで、なぜ時間が湯水のごとく消えていくのか、保育園に入ったばかりの現段階でお伝えしたいと思います。
ほぼ雑記帳みたいですが、これから保育園を考えておられる方は是非読んで下さい。
スケジュールが遅れるイベントが大量発生します
ベビさんたちは自由人です。
たまに本当に日本人夫婦から生まれてきたのかと疑いたくなるほどです。笑
スケジュールを平気でクラッシュさせてきます。
空気とか読みません。
日々大きく勉強もしません。
とにかく自分の感情のままに突き進みます。
ミルクやご飯もペロリと食べるときもあれば、ちょっとずつしか食べないときもあります。
ずっと1人で遊ぶときもあれば、構ってほしいときもあります。
それは、全く予想不可能な展開です。
全然想像できないよーという方は、職場の新人で考えてください。
自分の気がついた順に適当に取り組んでいって、特にメモを取ることもなく、学ぶこともないまま毎日の仕事に取り組んでいる。。いずれ炎上することは必至ですね。
そうならないために、フォローを続けると、当然時間はなくなります。笑
まさにそれがベビさんの実態です。笑
成長するベビラさんたち(動き回ると。。)
とは言え、ベビさん達はとにかく成長します。
私のベビさんも2ヶ月前の今頃であれば、寝返りができるようになった頃です。
すると、いずれ動き回るようになります。
動き回るまでいかなくとも、寝返りを覚えたら大変です。
色んなところにぶつかります。
歩き出すと、受け身もとれないのに、あちこちで倒れます。
机の上なんか、興味津々。
安全上、また人としての生活環境を守る上でも目が離せなくなります。
これで、ますます時間が過ぎていきます。
体調を崩すこともあります
生後半年くらいまでは母親の免疫でニコニコ元気だったベビさんも、その後は自分の免疫で最近・ウイルスと戦っていかなければなりません。
とは言え、その免疫はほぼ丸腰状態。
あっさり負けます。連戦連敗です。
「あれ?体調悪そうだな。。」と思った数日後には、病院に行っていることでしょう。
そんなわけで、色々立て込んでいたのに、病気というイベントの発生でさらにスケジュールは遅れます。
そうは言っても、成長の証
ここまでだと、ただの不満爆発と思われそうですが、意外とそうではありません。
むしろ、スケジュールは遅れるものと考え、ベビさんの成長を楽しむことができるようになってきました。(私だけかもしれません。)
すでに嫌々と首を横に振ることもありますが、そんなときは、楽しそうに自分たちのことを進めると自然とベビさんも中断してたことに取り組んでくれます。
そうです。旅行に行くなどスケジュールは守らないといけない場面は出てくるのですが、結局具体的な対応はできていません。笑
家事は増えます
当然、家族が増えるので、家事は増えます。
今までは、大人2人で2人分の家事をこなせば良かったのですが、ベビさんは家事ができませんので、 丸々1人分の家事は増えます。
家事の担い手が変わらないのに、仕事量が増えるので、負担は増えます。
問題はその増え方です。肌が敏感なので、刺激を与えないように洗濯したり、1回あたりの食べる量がすくないので、何度も食事を与えなければならなかったりと、増え方は大人1人分を有に超えるものとなります。
負担は共有することで乗り切りましょう!
これも具体的な対策はないのですが、できる限り共有することで負担を軽減していくしか方法はないと思います。
私はTrelloを活用することはもちろんですが、 最終的には会話をすることしか根本的には解決しないと考えていますので、できるだけ家族で一緒にいられる時間を作るようにしています。
保育園とのやり取りも始まります
地味に大変なのがこれです。
いや、実際には私はやったことありません。相方がやってくれています。
今日の体温・朝ごはんのメニュー内容・その他体調について、毎日ノートを書いて保育園に提出しなければなりません。
園によって、やり方は異なるでしょうが、この交換日記スタイルがほとんどではないですか?
あれれ?気付けば寝る時間www
とこんなことをしていると、気づけば寝る時間を迎えています。
私は、概ね24:00頃に寝ています。
子育てするまでは、こんなの見ても「早めに対応していければ、問題ないんじゃないの?」くらいに考えていましたが、今となってはそれは幻想でしかないことがわかります。
先述のようにスケジュールはあってないものであり、他にもイベントが多発するので、気づけば寝る時間wwwという状況が生まれます。
目下の目標は、相方も来週から職場復帰するので、少しでもこの状況を改善していきたいと考えています。
落ち着いたら、毎日の様子を時系列で確認していく記事を書いてみたいと考えています。